2018-04-11 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
しかし、この両バイパスには未整備区間が存在しまして、一般道との接続ポイントでかえって激しい渋滞が生じているのが実情でございます。まさにストック効果の本領発揮ができていない現状であると言えまして、この一般国道二号線東広島・安芸バイパスに関しまして、これまでの整備の経緯及び整備の現状に関しましてお伺いしたいと存じます。
しかし、この両バイパスには未整備区間が存在しまして、一般道との接続ポイントでかえって激しい渋滞が生じているのが実情でございます。まさにストック効果の本領発揮ができていない現状であると言えまして、この一般国道二号線東広島・安芸バイパスに関しまして、これまでの整備の経緯及び整備の現状に関しましてお伺いしたいと存じます。
僕、改めてこれを見て、一体通常はどこで、例えばSOCのようなシステムを置くと、外部との接続ポイントにしか置けないんですね。機構LANの場合は、結局厚労省の統合ネットワークをお使いになっている。全ての四百五十拠点で、それぞれ厚労省統合ネットワークにつながっているわけですね、ファイアウオール引いて、スイッチ置かれている。
本来、大規模設備としての実態があるにもかかわらず、小規模に意図的に分割することによりまして、大規模設備として本来負担すべき保安規制を免れる、あるいは電力会社に本来負担する必要のない電圧調整用の設備等、そういった負担をしわ寄せするといったようなこと、あるいは多数の接続ポイントで連系することになりますので、不必要なメーターですとか電柱といったものを設置することになりまして社会的な無駄を生むということもございます
ところで、電気通信なんかの場合にも、接続ポイントを設けまして、市内回線を使わせるということで接続料をとっていく、そういう類似のことでお考えかというふうに思いますが、郵便がちょっと違いますのは、私も昭和四十九年に郵便課長をやりましたけれども、郵便で一番大変なのは波動性でございます。それからスピードでございます。
また、「適正な対価を前提に、ネットワークを誰とでも接続すること、相互接続条件を同等にすること(情報開示、料金等)、あらゆる相互接続ポイントを設定することによって、接続問題は解決する。」とNTTさんはおっしゃってきたんです。 他方、郵政省は何と言いましたか。「NTTの接続料金のコストは、独占的なNTTの生産性を前提としたものであり、真の「適正さ」の実現が担保されているかどうか分からない。」と。
営団の方でございますが、これはまた鉄建公団の場合と違いまして非常に長い歴史を持っているわけでございますが、東京におきます大都市の交通整備という面におきましては、御存じのように東京の私鉄は主として山手線のといいますか、還状線のところで接続ポイントを持っておりまして、その輪の中には各私鉄が入ってこないという形で、そこで東京都と国鉄とが一緒になりまして、地下鉄という形式でそこの都内の整備を行うというところから